第60回伝統工芸四国展(平成29年)

■趣旨

 わが国には世界に卓越する工芸の伝統があります。
 伝統は生きて流れているもので、永遠にかわらない本質をもちながら、一緒もとどまることのないのが本来の姿です。
 伝統工芸は、単に古いものを模倣し、従来の技法を墨守することではありません。伝統こそ工芸の基礎となるもので、これをしっかりと把握し、父祖から受け継いだ優れた技術を一層錬磨するとともに、今日の生活に即した新しいものを築き上げることが、われわれに課せられた責務だと信じます。
 昭和25年、文化財保護法が施行され、歴史上、若しくは芸術上特に価値の高い工芸技術を、国として保護育成することになりました。その趣旨にそって、社団法人日本工芸会が設立され、昭和29年より日本伝統工芸展が開催されています。
 日本工芸会四国支部は、昭和32年日本工芸会の下部組織として設立され、昭和33年以来毎年、日本工芸会四国支部展を開催してきました。
 平成20年より、名称を伝統工芸四国展と改め、四国四県の工芸の啓蒙、発展を目的とし、平素の研究の成果を集め、広く人々のご鑑賞とご批判を仰ぎ、工芸の拡充と健全な発展に寄与しようとするものです。

■開催スケジュール

開催地 主催 後援等 日程 会場 列品解説
香川県高松市 NHK 高松放送局
公益社団法人日本工芸会
公益社団法人日本工芸会四国支部
文化庁 愛媛県 徳島県 高知県 香川県 高松市 香川県教育委員会 高松市教育委員会 RSK山陽放送 RNC西日本放送 OHK岡山放送 KSB瀬戸内海放送 TSCテレビせとうち 朝日新聞高松総局 産経新聞高松支局 四国新聞社 毎日新聞高松支局 山陽新聞社 読売新聞高松総局  2017.10.17~ 2017.10.22
終了しました
高松三越 新館5階 催物会場
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