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Handbook for the Appreciation of
Japanese Traditional Crafts
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第47回
伝統工芸日本金工展

  • 2018.4.28 Sat.
  • 2018.9.24 Mon.
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趣旨

我が国に古くから伝えられている鋳金、鍛金、彫金等の金属工芸の保存と発展を期し、現代生活に即する作品を創り、広く一般の清鑑と批判を仰ぐことを目的とする。また、21世紀の生活空間に積極的に提案する作品創りを目指す若い人の育成を目的とした、若手育成に特化した出品部門「21⁺部門」を設け、わが国の伝統工芸の発展に寄与する。

開催スケジュール

  • 東京 終了

    4.28(土)ー6.17(日)

    • 会場
      石洞美術館 
      地図を見る新規ウィンドウで開きます
    • 備考
      4月28日(土)押山元子
      (金工作家)
      5月6日(日)山本晃
      (重要無形文化財保持者)
      5月20日(日)広沢隆則
      (金工作家)
      6月3日(日)樋田豊郎
      (東京都庭園美術館館長)
      6月17日(日)村上隆
      (京都美術工芸大学副学長・
       高岡市美術館館長)

      各日午後2時~
    • 主催
      (公社)日本工芸会 / (公財)美術工芸振興佐藤基金
    • 後援等
      • 文化庁 / 東京都教育委員会 / 朝日新聞社 / (公財)宗桂会 / 足立区 / 足立区教育委員会 / (公社)足立法人会
  • 熊本 終了

    7.3(火)ー9.24(月)

    • 会場
      熊本県伝統工芸館 
      地図を見る新規ウィンドウで開きます
    • 主催
      (公社)日本工芸会 / (一財)熊本県伝統工芸館
    • 後援等
      • 文化庁 / (公財)宗桂会 / 熊本県教育委員会 / 熊本市教育委員会
  • 会場
    石洞美術館 
    地図を見る新規ウィンドウで開きます
  • 備考
    4月28日(土)押山元子
    (金工作家)
    5月6日(日)山本晃
    (重要無形文化財保持者)
    5月20日(日)広沢隆則
    (金工作家)
    6月3日(日)樋田豊郎
    (東京都庭園美術館館長)
    6月17日(日)村上隆
    (京都美術工芸大学副学長・
     高岡市美術館館長)

    各日午後2時~
  • 主催
    (公社)日本工芸会 / (公財)美術工芸振興佐藤基金
  • 後援等
    • 文化庁 / 東京都教育委員会 / 朝日新聞社 / (公財)宗桂会 / 足立区 / 足立区教育委員会 / (公社)足立法人会
  • 会場
    熊本県伝統工芸館 
    地図を見る新規ウィンドウで開きます
  • 主催
    (公社)日本工芸会 / (一財)熊本県伝統工芸館
  • 後援等
    • 文化庁 / (公財)宗桂会 / 熊本県教育委員会 / 熊本市教育委員会

【一般】
(1) 出品資格 公募とし、日本工芸会金工部会所属の会員のみならず一般金工作家とする。ただし海外在住者は、連絡先及び作品の返却先が日本国内にあるもの。
(2) 出品作品 自作、かつ未発表の作品で、本展の趣旨に添うもの。特に、デザイン盗用等が顕著と認められた場合は、入選発表後でも入選を取り消すことがある。
(3) 出品点数 一人2点以内 とし、セットのものは1点とみなす。また、重要無形文化財保持者、鑑審査委員、特待者は一人1点とする。

【21⁺部門】
(1) 出品資格 公募とし、学生または、平成30年3月31日時点で30歳未満の作家(日本工芸会金工部会所属会員を除く)とする。ただし海外在住者は、連絡先及び作品の返却先が日本国内にあるもの。
(2) 出品作品 自作、かつ未発表の作品で、本展の趣旨に添うもの。特に、デザイン盗用等が認められた場合は、入選発表後でも入選を取り消すことがある。ただし、教育機関の卒業・修了作品展出品作品は、卒業後3年以内のものまで可とする。
(3) 出品点数 一人1点のみとし、セットのものは1点とみなす。
(4) サイズ 作品の大きさは、縦・横・高さの合計が100センチ以内のものとする。

【一般】
○ 日本工芸会金工部会所属会員  無料(点数にかかわらず)図録券3枚付
○ 一般出品者           9,000円(点数にかかわらず) 図録券3枚付

【21⁺部門】
3,000円 図録券3枚付

○ 出品作品
  〒104-0033 東京都中央区新川1-1-5 日本通運(株)関東美術品支店気付「日本金工展」係
(電話 03-3206-1133)宛に 配達日指定 のうえ、輸送のこと。
○ 受付期間  平成30年3月14日(水)~ 3月15日(木) 午後4時までに必着のこと。
○ 出品申込書・出品料・申込期限
日本工芸会内「第47回伝統工芸日本金工展実行委員会」宛に出品申込書に出品料を添え、
現金書留郵便にて平成30年3月 1日(木)までに必着のこと。
◎ 出品費用 作品の搬入及び搬出に要する費用は、出品者の負担とする。

○ 搬入場所 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5 台東区立台東区民会館(8階)
に出品作品、出品申込書、出品料を持参のうえ、搬入のこと。
○ 搬入期日 平成30年3月16日(金)午前10時~12時
◎ 出品費用  作品の搬入及び搬出に要する費用は、出品者の負担とする。

(1) 陳列する作品を鑑査し、授賞作品を審査決定するために、鑑審査委員会を置く。
(2) 鑑審査委員は若干名とし、実行委員会の議を経て、実行委員長が委嘱する。
(3) 鑑審査委員の互選により、委員長1名及び副委員長1名を置く。

【一般】
出品作品のうち、優秀なものに対し、下記のとおり授賞する。ただし、重要無形文化財保持者、鑑審査委員、特待者の作品及び「21+部門」出品作品は、授賞の対象としない。なお、新人賞については、正会員以外で日本伝統工芸展・伝統工芸日本金工展において受賞経験のない人とし、審査の結果により該当者なしの場合もある。
○文部科学大臣賞 1点 ○東京都教育委員会賞 1点 ○朝日新聞社賞 1点 ○石洞美術館賞 1点 ○宗桂会賞 1点 ○熊本県伝統工芸館賞 1点 ○足立区長奨励賞 1点 ○日本工芸会賞 1点 ○新人賞 2点以内 

【21⁺部門】
「21⁺部門」出品作品のうち、優秀なものに対し、下記のとおり授賞する。審査の結果により該当者なしの場合もある。
○21⁺金工部会賞 1点

○入選の通知は、書面をもって平成30年3月20日(火)に発送して行う。なお、電話による問い合わせには応じない。

陳列する作品は、下記のとおりとする。
(1)重要無形文化財保持者の作品  (2)鑑審査委員の作品 (3)特待者の作品 (4) 鑑査に合格した作品(「21⁺部門」出品作品含む)

(1) 陳列作品は実行委員長の許可なくして搬出することはできない。陳列作品の返却は熊本会場にて、希望者に預かり証と引き換えに行う。それ以外の作品は着払いにて輸送業者に委託する。
(2) 選外の作品の搬出は、平成30年4月16日(月)午後2時~午後4時に、日本通運(株)関東美術品支店(東京都中央区新川1-1-5)で預り証と引換えに行う。それ以外の作品は、着払い(荷造輸送費一切及び保険料を含む)にて輸送業者に委託する。

〒110-0007 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館内 
公益社団法人 日本工芸会
第47回 伝統工芸日本金工展実行委員会     
電話 03-3828-9789  Fax 03-3828-0025

※出品申込書は事務局で配布・郵送しております。郵送ご希望の方は上記実行委員会宛てに、住所・氏名及び「金工展出品申込書希望」とお書き添えの上、92円分の切手を郵送してください。

第47回展 鑑審査委員

学識

樋田 豊郎  村上 隆

作家

押山 元子  広沢 隆則  宮薗 士朗  三好 正豊  山本 晃

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〒110-0007
東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館構内

TEL : 03-3828-9789 FAX : 03-3828-0025

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