趣旨
九州・山口・沖縄には、古くから伝えられた多彩で優れた工芸技術があります。本展はこの伝統的な技術を受け継ぎ、練磨し、今日の生活に即した美しいものをつくり、発表することを目的とした展覧会です。
開催スケジュール
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福岡 終了
6.1(水)ー6.6(月)
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会場福岡三越 9階「三越ギャラリー」、「岩田屋三越美術画廊」
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観覧料無料
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主催公益社団法人日本工芸会、公益社団法人日本工芸会西部支部、朝日新聞社
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熊本 終了
6.9(木)ー6.13(月)
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会場鶴屋百貨店 東館7階 鶴屋ホール
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観覧料無料
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主催公益社団法人日本工芸会、公益社団法人日本工芸会西部支部、朝日新聞社
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会場福岡三越 9階「三越ギャラリー」、「岩田屋三越美術画廊」
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観覧料無料
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主催公益社団法人日本工芸会、公益社団法人日本工芸会西部支部、朝日新聞社
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会場鶴屋百貨店 東館7階 鶴屋ホール
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観覧料無料
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主催公益社団法人日本工芸会、公益社団法人日本工芸会西部支部、朝日新聞社
(2021/12/27更新)
2022年開催の第56回西部伝統工芸展の作品募集要項を公開しました。
詳細は下記からダウンロードください。
西部伝統工芸展実行委員会(日本工芸会西部支部)
〒812-8511福岡市博多区博多駅前2-1-1
朝日新聞福岡本部内
TEL/FAX:092-481-8253
事務局携帯:090-1248-6059
E-Mail :seibu@nihonkogeikai.or.jp
※受付時間:平日、午前10時~午後6時。土、日、祝日は休業
自由作品の部
白石 和己 | 工芸評論家 |
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川畑 憲子 | 九州国立博物館 学芸部企画課特別展室長 |
竹口 浩司 | 広島市現代美術館 学芸担当課長 |
村上 良子 | 染織作家、重要無形文化財保持者 |
隠﨑 隆一 | 陶芸作家、日本工芸会中国支部幹事長 |
藤塚 松星 | 竹工作家 |
用と美の部
福島 善三 | 陶芸作家、重要無形文化財保持者、日本工芸会西部支部幹事長 |
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築城 則子 | 染織作家、同西部支部副幹事長 |
中村 信喬 | 人形作家、同西部支部副幹事長 |
酒井田柿右衛門 | 陶芸作家、同西部支部常任幹事 |
福吉 浩一 | 陶芸作家、同西部支部常任幹事 |
溝口あけみ | 染織作家、同西部支部常任幹事 |
河野 行宏 | 木工作家、同西部支部常任幹事 |
津田真希子 | 朝日新聞社企画事業本部 大阪企画事業部長、同西部支部常任幹事 |