• 陶芸
  • 朝鮮唐津水指

  • ちょうせんからつみずさし
  • 徳沢守俊
  • とくさわ もりとし
  • 第54回日本伝統工芸展(平成19年)
    文部科学大臣賞
  • 受賞総評
    藁灰釉と鉄釉をかけ分けた唐津は、古くから朝鮮唐津と呼ばれ、魅力的な釉調によって唐津茶陶のなかでも声価が高い。しかし極めて焼成が難しいらしく、良質の作品を制作する人は少ない。唐津一筋、35年の作者の朝鮮唐津は他の追従を許さず、このたびの受賞は、長年の研鑽の成果の一端を示すもので、釉景色の美しい水指が生れた。                                     (林屋晴三)
  1. 公益社団法人 日本工芸会