• 諸工芸
  • 瑪瑙茶碗「ひつじ雲」

  • めのうちゃわん「ひつじぐも」
  • 河野 すゝむ
  • こうの すすむ
  • 第61回東日本伝統工芸展(令和3年)
    奨励賞
  • サイズ
    奥行16 幅16.5 高7.5 cm
  • 受賞総評
    作者は制作の合間に空を眺める時間を大切にしている。そして空の景色を石の紋に重ねて制作することが多いようだ。石質を見極めながら大きな原石から素材を切り出し、石の重さを感じさせぬよう、また石紋がより美しく映えるように極薄に削り出して磨き上げる。硬石を扱う確かな技量と、自然を愛し石と永い時間を過ごした者だけが導き出せる景色を実現した優作である。(雨宮彌太郎)
  1. 公益社団法人 日本工芸会