• 染織
  • 吉野織帯「春の光」

  • よしのおりおび「はるのひかり」
  • 伊藤 紗綾
  • いとう さあや
  • 第56回東海伝統工芸展(令和7年度)
    東海伝統奨励賞
  • 受賞総評
    吉野織は平織の地に畝織を配して縞や格子を表した織物で、縦吉野は平織に縦縞を、緯吉野は横縞を表すように配列、吉野格子は格子状に縞を配列した織物です。この吉野織の技術を高度に習得した作者が、草木染「臭木・梔子・藍・マリーゴールド」で春の光でキラキラと光り輝く水面や、春の景色を吉野格子で作者の豊かな感性と技術で表現している秀作である。(松山好成)
  1. 公益社団法人 日本工芸会