• 漆芸
  • 沈金箱「山葵の花」

  • ちんきんばこ「わさびのはな」
  • 西 勝廣
  • にし かつひろ
  • 重要無形文化財保持者
  • 第73回日本伝統工芸展(令和8年度)
  • サイズ
    奥行18.0 幅26.0 高15.0 cm
  • 作品解説
    檜材で指物榡地を髹漆する。図案は、側面から全体を覆う構成とする。新緑の頃、谷あいに生じ白色の花を咲かす山葵を題材とする。沈金は、剣先刀で発光を得るため深めの点彫り技法で暈かしをつけている。彫り終えた後、全体に金箔を入れ込み乾かす。柔か味の調子で整えるため、白金粉と金粉で彩色仕上げをする。

  1. 公益社団法人 日本工芸会