• 金工
  • 朧銀地象嵌匣「空谷」

  • ろうぎんじぞうがんはこ「くうこく」
  • 奥村 公規
  • おくむら こうき
  • 重要無形文化財保持者
  • 第73回日本伝統工芸展(令和8年度)
  • サイズ
    奥行13.5 幅15.0 高14.5 cm
  • 作品解説
    四分一(銅と銀の合金)の特徴を生かし遠近感を感じさせる器体形体とした。K24の撚線を象嵌、象嵌された周囲を魚々子で囲み、K20の青金でカエルを打出し技法で制作し本体に取付けた。

    人の訪れることのない寂しい村に思いがけない来訪を待ちわびる心を、カエルの姿を借り表現した。

  1. 公益社団法人 日本工芸会