• 金工
  • 赤銅四分一編込接合皿

  • しゃくどうしぶいちあみこみせつごうざら
  • 家出 隆浩
  • いえでたかひろ
  • 第42回日本伝統工芸展(平成7年)
    日本工芸会総裁賞
  • 受賞総評
    四分一(銀25%、銅75%、金1%)をベースに赤銅(金3%、銅97%)を編込み、 鑞付けを施した接合の皿。この編込みの技法は竹工芸の網代編みの手法を参考にしており、 円形の縁の部分に放射状の切れ目を入れ赤銅を編込んだもの。 皿の色彩や素材の風合が十分出ており赤銅の黒色が編込み接合という新しい試みによって 効果的に表現されている。他のジャンルの工芸技法をヒントにして鍛金技法の可能性を求めた優品。
  1. 公益社団法人 日本工芸会