- 漆芸
乾漆螺旋稜合子
- かんしつらせんりょうごうす
- 林 曉
- はやし さとる
- 重要無形文化財保持者
- 第73回日本伝統工芸展(令和8年度)
- サイズ奥行14.0 幅27.3 高11.7 cm
- 作品解説縦に21本の稜線を持つ円柱状の形状を捩り、次に全体を大きく曲げて箱の祖形としました。更に箱としてのバランスを考えて形状を調整したものが原型です。これらの作業は3次元CADを用いて行い3Dプリンターで出力しました。その上に粘土を乗せて細かい調整を行い、石膏取りして乾漆の原型としています。近年はデジタルと手業を融合させた造形制作を試みており、本作もそれらの試みの一環です。朱と黒で塗り暈して艶上げとしました。