• 漆芸
  • 沈金小箱「春の草」

  • 山岸 一男
  • やまぎしかずお
  • 重要無形文化財保持者
  • 第20回日本伝統漆芸展(平成15年)
    日本工芸会賞
  • 技法
    沈金
  • 受賞総評
    桧材、印籠蓋造りの指物で麻布着せ本堅地の下地、上塗と行い、神代杉の懸子の附いている小振りな箱である。作者は卓越した沈金の技法を使い春の景色蒲公英、杉菜草を緑漆象嵌、プラチナ粉金粉で表現し、蓋をどの位置に持って来ても楽しめるよう考えてある秀作である。
  1. 公益社団法人 日本工芸会